スケートボード体験会について
体験会ご参加の皆様、ご参加本当にありがとうございました。
手前どもの不手際が重なる事も多く、大変申し訳ありませんでした。今後反省点として考察し改善いたします。
では、体験会リポートさせていただきます。
総参加人数 28名(リピート人数含めず。)
インストラクター 8名
上記参加者数となりました。
レンタルヘルメットやプロテクターをご用意しておりましたが、参加者の多くがプロテクター・ヘルメットをご用意されていたのが印象的でした。
(参加者の皆さまの意識の高さは素晴らしかった。ありがとうございました。<(_ _)>)
体験会に参加された方々は、初心者(入門)ももちろん、すでにスケートボードをやっているといえ、今一つ乗り方がわからないとおっしゃる方が参加されていました。
スケートボードって滑り方はこれ!っていうものが少なくて、自分の欲しい情報をつかみにくいのもスケートボードの難しさをでもあるのかな。と思われます。
TEAM ICHIHARA では、体験会を通じて入門者との交流のなかからスケートボードの認知度を上げ、なんとか分かりやすくスケートボードを伝えたいと思っております。
しかしながらチームの思いと参加者様とのニーズがなかなか合わなくて、体験会の趣旨が不透明なってしまう瞬間があったりといけませんね。
今回3回目となりますが、まだまだニーズの確認とシュミレーションの試行錯誤が必要なようです。
インストラクターには、TIZZの池ノ上慶太氏のサプライズ参加、チームスタッフ・オヤンズ等8人で対応致しました。
前回までとは違い、参加者(保護者)のみの会場入りという事で、参加者が誰なのかをわかりやすくさせて頂きました。
そして、パーク内を4会場に分け参加者とインストラクターの分散化を試みました。
4会場となると運用管理が目まぐるしくなる等、大変な面はありますが、参加者の方々がいろんなインストラクターからのレクチャーが受けられるメリット
があります。もう少し運用方法と目的を整理してより良い方法を模索して行きたいと思います。
少々頼りない体験会となりましたが、TIZZ 池ノ上氏の協力があったり、選手の協力を得たりと本当にありがとうございました。
皆さまお疲れ様でした。本当にありがとうございました。
現在上総更級公園スケートコートオリプリランドでは、中学生以下は無料という事で、より入場しやすくなったと思われますね。!(^^)!
しかし、初心者の気持ちとしてはなかなか難しく、いきなりパークに入るのはなかなか勇気がいるところ。
さらにご利用される方が増えるよう、パーク内ではスケートボードスクールも定期的に開催されておりますので、
こちらもどうぞご利用くださいませ。
(詳しくは、上総更級公園管理センター様にお問い合わせくださいね。)
それでは、次回まとめをさせて頂きます。
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